胡蝶蘭育て方

胡蝶蘭の育て方「水やり」「肥料」「植え替え」のこと知らなかった

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胡蝶蘭の育て方

私は胡蝶蘭が直射日光に弱いことや
雨季に成長する植物だって知りませんでした。

元々、胡蝶蘭は台湾やフィリピンなどの南部が原産で、
温かく湿度が高い場所で育成しています。

春から夏が開花時期。水分を根や葉で蓄えながら
乾季に耐えられるようになっています。

多湿の環境がベストの植物をどうやって育てるのか?
キーワードごとに見ていきましょう。

花芽(はなめ)

花芽:葉の根元に出た「芽」です。花が終わったあと、残った花茎を
切ることで新たな花芽が出て来ます。花芽を上手に成長させていきます。

※胡蝶蘭はデリケートな花なのでハサミなどを使用するときは
熱湯消毒や直接火で炙るなどの対策をしましょう。

水のやり方

水やり:基本は植え込みの苔の「乾き」を見てタイミングを決めます。
乾いていたら、少量のコップ1杯分位を目処にあげてください。

苔が常に濡れていると根が腐ってしまうので、完全に乾いたらあげる
ような感じでよく見て水やりをしましょう。

苔の乾きは気温や湿度によって違うので、気温が高いときはこまめに
気温が低いときは控えめに、タイミングを考えて水をやります。

肥料

肥料:胡蝶蘭の肥料は多種類販売されています。
液体肥料で成長を促す事ができるタイプや

緩効性肥料で温度を保つことができるタイプなど
もあります。一般的には洋ラン用の肥料でいいと思いますが
与えすぎると良くないので、肥料は適度に与えましょう。

植え替え

植え替え:胡蝶蘭をいただく時は基本、奇数の3本や5本立が一般的です。
株を分けて植え替えてやると育ちがよくなります。

5月の下旬から6月の中旬くらいが植え替えに適しています。
期間は2年に1度植え替えてやると良いでしょう。
苔が傷まないように注意が必要です。

花が終える時期に花茎を根元から切って株ごと出します。
寄せ植えしている場合は株ごとに分けて、苔を取り除き
新しい苔に替えてください。

※植え替えの10日間から15日は水やりを控えてください。

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温度 湿度

温度:胡蝶蘭は温かく湿度の高い高温多湿が好きです。
日本の梅雨や夏の時期は良いのですが

冬季はやはり温度調節に気を使わなければなりません。
温度だけを上げると乾燥してしまいます。
湿度も大切なので注意しましょう。

湿度70%を目処に、霧吹きや加湿器での調整を
心がけましょう。

胡蝶蘭も植物で光合成で成長します。しかし、直射日光には
弱いので注意してください。

風通しの良い場所で直射日光をさける、ベストの場所を探して
ください。

根腐れの注意

胡蝶蘭で怖いのが根腐れです。
水のやりすぎやギフトラッピングを外さないまま
などを気をつけてください。

少し手間や気を使う胡蝶蘭ですが
大切に育てると、長くその美しさを楽しませて
くれるでしょう。

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